

ごあいさつ
平成17年の妙高市誕生以降、妙高市は住みよさランキングで上位に位置し、県内トップクラスの健全な財政状況でありますが、少子高齢化など、多くの課題も抱えており、引き続き計画的な市政運営が求められています。
私は、地域のため市民の皆様のために32年間行政職員として取り組んでまいりましたが、ひとつひとつ難局を乗り越えるため、新たな決意を固めました。
この地域を後世に残すために、市民の皆様と力を合わせて取り組んでまいりますので、多くの意見をお寄せいただくともに後援会へのご加入につきまして、よろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症や、物価高など、先行きの見えない状況下でありますが、共に頑張りましょう。
新潟県花角知事様より
激励をいただきました
〜持続可能な妙高であり続けるために〜
昭和42年 4月6日生まれ
家族構成:妻(公務員)
〈経歴〉
昭和61年3月 | 高田高等学校卒業 |
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平成2年4月 | 千葉大学法経学部法学科卒業 |
平成2年4月 | 妙高高原町役場入庁 |
平成17年4月 | 妙高市役所入庁 |
平成24年4月 | 危機管理室長 |
平成28年4月 | スキー国体推進室長 |
令和元年4月 | 観光商工課長 |
令和4年7月 | 妙高市役所退職 |
城⼾陽二後援会
会長
⻑崎 ⼀男
思いもよらぬ新型コロナウイルスで世の中が⼀変してしまい、人と接する機会が少なくなり残念でなりません。
さて、この度、城⼾陽二君は、32年間行政で培ったその経験を、地域の役に立てるべく新たな決断をしました。
彼の人柄、実行⼒は必ずや地域の宝となります。どうぞ城⼾陽二君を次のステージに送っていただきたく、切にお願いするもので、当後援会へのご入会、心よりお願い申し上げます。
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